住宅編 マイホームを建築したいと思う人なら誰もが気になる質問を取りあげてあります。
プレカット編 家作りにかかせないプレカットについての素朴な疑問をとりあげています。
住宅編
Q1 家を建てたいと思っているが、どこに、どのように頼んだら良いのでしょうか?
大手住宅メーカー、工務店、町の建設会社、材木店、大工さん・・・以上のいずれかの方に相談しましょう。また、事前に大手住宅メーカーの展示場でモデルルームを見て、家を建てるときの参考にしておくと良いでしょう。
Q2 家を建てるのには、どんなところに注意をすれば良いのでしょうか?
材料や構造など、一見しただけでは判断し難い部分に注意してください。見た目は良い家でも、構造に欠点があると10年から15年くらいで修理をする必要が出てきてしまいます。良い家づくりをするために、家づくりの心得も参考にしてください。
Q3 どんな工法が良いのでしょうか?
老後のことなどを考え、快適さを求めるならば、高断熱、高気密を取り入れたパネル工法が良いでしょう。(代表的な工法としてはトステムスーパーウォール工法などがあります。)
Q4 木造住宅と鉄筋住宅のどちらが良いのでしょうか?
日本の気候は湿度が高いので、材料的には吸湿性のある材料を使用した木造住宅が良いでしょう。しかし、鉄筋住宅にも、強度性、気密性、耐火性などの木造住宅には無い利点があります。建築環境や用途にあった家を建てるようにしましょう。
Q5 木造住宅はどんなところが良いのでしょうか?
木造住宅の最大の利点は、修繕や改築が容易に行えるということです。また、非木材住宅と比較すると、耐久年数も5年から10年ほど長くなっています。更に、通気性の良さと木の温もりによって、住む人に精神的な安らぎを与えてくれます。加えて、木造住宅は比較的軽いために、比較的地盤の悪いところでも建てることが出来るといった利点もあります。しかし、それ以上に長年住んだ木造住宅には、その住人にだけ解る良さが染み込んでいるものです。
Q6 木造住宅はどれくらい持ちますか?
木造住宅の耐久年数は、その材料によって大きく異なります。良い材料を用い、軸組みを十分に考えた構造で建てられた木造住宅は50年以上の耐久年数を誇ります。
Q7 家を建てるのにはどれくらいの日数が必要ですか?
見積依頼を行った日から数え、プレカット工場を利用しない場合は160〜180日、プレカット工場を利用する場合は120〜140日程度の日数を必要とします。作業期間につきましては従来の手法と機械プレカットの作業期間比較をご参照下さい。
Q8 家を建てるのにどれくらいの木材が必要ですか?
構造材として、柱100本、横架材200〜250本程度が使用されています。
Q9 木造住宅に使われている木材の価格は幾らくらいですか?
家を建てたときの価格の10%程度が一般的な木材費用です。丈夫で頑丈な家づくりを目指すのでしたら、木材選びにも注意しましょう。
プレカット編
Q1 プレカットとは何をする仕事ですか?
木造住宅構造材の軸組加工のことをプレカットと言います。従来は大工さんがノミ、カンナ、ノコギリなどを使用して木材の加工を行っていましたが、現在では木材加工機などの最新機械によって加工されています。
Q2 プレカットの料金は幾らくらいですか?
従来の木材加工工法に比べ、プレカットによる加工費用は低減されております。尚、具体的なプレカット料金については工務店材木店にお問合せください。
Q3 1棟を加工するのにどれくらいの時間が掛かりますか?
4〜5時間程度で、1棟分の木材を加工することができます。
Q4 1日にどれくらいの木材が加工できますか?
400坪程度の住宅の構造材加工が可能です。これは10〜12棟分にあたります。
Q5 機械で行うプレカットはどこの工場で行っても同じですか?
プレカット工場の良し悪しは、全プレカット工場の心臓部であるCAD室の設計者のレベルによって変わります。当社では、CAD設計者の多くが元大工さんであり、材木の使い方から、建て方までを知り尽くした元大工さんが材料を生かした設計を行っております。
Q6 保証制度はあるのですか?
保証制度については各工務店にお問合せください。
Q7 プレカットは正確で早いと聞きますが、なぜそれが良いのですか?
期間が短縮された分は価格に反映されます。また、カットの正確さは住宅建築の構造上、耐久性、耐震性にも大きく影響します。当工場の機械では0.5mm単位での加工が可能となっております。
株式会社カクライ
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