家づくりの心得
丈夫で長持ち
 家づくりは一大イベント。いい家をいつまでも使い続けたいと思うのは当然の願いです。そのために最も大事な事は、「いい材料を使用する」ことです。いい材料でしっかりと骨格を組み上げた家は、いつまでも長持ちしてくれますよ。一般的に木造住宅構造材の材料代は総建築費の10%程度です。構造材の材料代にあと5%程度でも当てることが出来れば住宅の耐久性も15〜20年は違いがでます。どこに費用をかけるかで家の寿命は変わってきます。丈夫で長持ちする家づくりを目指すのであれば、材料にも注意しましょう。
明るい家
 暗く、ジメジメした空間は、建物だけでなく、そこに生活する人の健康にも悪い影響を与えてしまいます。できることならば、明るく元気な家で生活したいものですね。そのためにも明かりを出来るだけ取り込めるような間取り、つまり、採光を重視した設計を忘れずに。
結露のない家
 結露に悩まされている家って多いんですよね。結露は家も人も傷めます。結露のない家づくりを心掛けましょう。
基本をしっかり
 時代とともに家も求められるスタイルは変化します。家族が増えたり、成長したり・・・部屋の数やレイアウトを変えたくなることもあるでしょう。 そんなときでも、いい材料でしっかりと基本の間取りを作っておけば、簡単に間取り変更に対応することができます。
方位、形も大事
 風水を気にする人、気にしない人・・・それは人それぞれですが、採光や風通し、暖かい部屋づくりなどを考えると、やはり、方位は意識しなければならないでしょう。また、家の形も方位、土地の形に合せて考えないと、災いをもたらす原因になりかねません。経験のある方にしっかりと見てもらうと良いでしょう。
バリアフリー
 20年、30年後のことを考えれば、これからの住宅はバリアフリーを考慮してつくった方が良いでしょう。高齢者の方だけでなく、お子様や、障害をもたれた方も安心して暮らせる・・・それが、バリアフリー住宅です。
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